Microsoftには、ホスティング業者用に、SPLA(Service Provider License Agreement) というライセンスがあります。
サービスプロバイダ ライセンス アグリーメント(SPLA; スプラ)は、サービスプロバイダや ISV が、
マイクロソフト製品を使用して月額料金ベースのサービス(ASP、ホスティングサービス、アウトソーシング、コンテンツの配信代行サービスなど)
を提供する際に利用いただくライセンス プログラムです。
まさにホスティング業者向けといったライセンスで、
- ライセンスモデルは2種類
- サブスクライバ アクセス ライセンス(SAL)
- サービスを利用するユーザーごとに課金するサービス
- 導入コストが最小限で済む
- プロセッサ ライセンス
- サーバーのCPUの数に応じたライセンス
- アクセスするユーザの数に制限はない
があるみたいです。
いろいろなところで話を聞くと、
- 月数万円からWindows Server/SQL Serverなどのホスティング業務が可能
- SALの場合、ひと月の利用ユーザー数が0でもOK(ユーザー数0人=0円?のレポートを出すらしい)
(6ヶ月間以上ゼロレポートが続くとライセンス契約が解除になる可能性があるので注意)
- ライセンスの初期費用が無料
- Disk Kitは別料金
- SPLAの申し込み費用は無料
- 利用月の翌月15日までにレポートを出すと、レポート内容に従って請求書が来る(利用が無かった場合もレポートを出す必要がある)
- 利用するには、以下のうちのどれかの登録が必要
- 流通会社へ申し込みをする必要がある(参照:サービスプロバイダ ライセンス アグリーメント ご契約のお申込み、価格情報のお問い合わせ)
- ウチダスペクトラム株式会社
- エヌ・ティ・ティ アイティ株式会社
- ソフトバンクBB株式会社
- 日立電子サービス株式会社
- 噂によると、月数万円から可能
うちの会社でも、やろうかなぁ、なんて考えてます。
ま、ISPだしね。
そうそう。当然ですが、ホスティングするときは、セキュリティもきっちり設定しておきましょう。ファイアウォールとかね。
全ポート解放状態で設定して、でもって1433/1434番なんかに攻撃が行ったら、洒落にならないですよ。