久しぶりのエントリです。
今回はVistaのReadyBoostの話。
Vistaの新機能、ReadyBoostなんですが、これって意外と便利。
要はI/Oが高速なメディアにキャッシュの一部を持たせて、一時的にメモリをBoostしよう。っていう機能です。
巷では、ReadyBoost対応のUSBメモリとか出ていますが、別にUSBメモリでなくても、高速な(=一定以上のI/O処理能力がある)メディアならなんでもOKです。
ちなみにその処理能力とは。
- 4KBランダムアクセス時の読み込み速度:2.5MB/秒 以上
- 512KBランダムアクセス時の書き込み速度:1.75MB/秒 以上
となっています。
このスペックさえ満たせば、USBメモリでも、SDカードでも、miniSDカードでも、コンパクトフラッシュでも、メモリースティックでも、なんでもOK(だとおもう)
メディアを認識させて、ReadyBoostのプロパティでReadyBoostとして利用可能の場合、ReadyBoostとして使用するかどうかの選択項目が出てきます。

ちなみに、私は上海問屋で購入した上海問屋オリジナルSDカード(メーカーはEVERGREEN)の150倍速 2GBのものをThinkPad X60(RAM:1GB)に入れて使ってます。
ReadyBoostQ&Aなるものもあったのでご紹介
Ready Boost Q&A 和訳?
そういえば、質問の中に
Q. ReadyBoost で使えるメモリの最大容量は
A. 4GBまでとなります(8GBのメモリを圧縮して格納可能)
Q. なぜ4GBなのでしょうか?
A. FAT32のファイルシステムの制限でReadyBoost.sfcache ファイルが4GBで制限されるためです
ってのがありますが、私は2GBのSDカードをNTFSフォーマットした上でReadyBoostとして使ってます…
これって大丈夫なのかしら。